『中性的魅力アーティスト』関連の最近のブログ記事

「真夜中にこんにちわ、magic-Tです。」

彼女の名はクリスティン・クルック
何となく『中性的』な感じがしませんか?
そりゃ〜そうです、だって『真性のハーフ』な女優さんですから。

・・・ということで超久々の『中性的魅力PickUpアーティスト』です。

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■どこで知ったのか?
彼女【クリスティン・クルック】を知ったのは、衛星テレビAXNで放送している『ヤング・スーパーマン』です。
そうあの『スーパーマン』の若かりし日の青春とスーパーマンになるまでの物語を話題にした海外ドラマです。

リンク:『AXN|ヤング・スーパーマン』

■ドラマ
彼女はこのドラマでクラーク・ケント(ヤング・スーパーマン)のクラスメイト。
しかし今は彼クラーク・ケントとの微妙な関係にお互い何かと意識している展開です。

■クリスティン・クルック・DATA
1982年12月30日生まれ。カナダ・バンクーバー出身。身長約163cm。
父親はオランダ人。母親は中国人。
「スノーホワイト/白雪姫」に主演してたんですね。

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あ〜なんか、かわいいっすね。
なんていうか中性的で神秘的でオリエンタルな魅力がありますよね。


「HELLO、magic-Tです。」

久々に『中性的魅力PickUpアーティスト』を取り上げてみたいと思います。

今回はある意味番外編にあたるかもしれません・・・。
だって歌手でもタレントでもないし、ましてやリアルな人間でもないですから(笑)

今回の『中性的魅力』ピックアップはつまりバーチャルなキャラ、ゲーム『ファイナルファンタジーⅦ』の主人公【クラウド・ストライフ】です。


この『ファイナルファンタジーⅦ』は1997年にSONYの『プレイステーション』から発売された大ヒット作でした。
当時はセガの『セガサターン』とSONYの『プレイステーション』のゲームハード機がゲーム市場で戦ってましたが、この『ファイナルファンタジーⅦ』『プレイステーション』で発売されることによって、その戦いはSONY『プレイステーション』の勝利を決定づけた作品でした。

この『ファイナルファンタジーⅦ』の主人公【クラウド・ストライフ】は身体に似合わず、かなりの大剣を振り回しますし、どこか影のある性格がいい設定です。

・・・でこの『ファイナルファンタジーⅦ』の続編的な作品が近日発売されるみたいです。
今回はどうやら「映像作品」になっているらしい・・・。
プラットホームが『プレイステーション2』になったから、かなりの超美麗な映像になってます。

『FINAL FANTASY Ⅶ ADVEND CHILDREN』公式ページ

上記リンクから作品のストーリーや、デモ映像が観れますんで興味ある方はどうぞ。


この【クラウド・ストライフ】のライバル的な存在に【セフィロス】っているんですけど、このキャラもいい味だしてる・・・。
ふと思ったんですが、【クラウド・ストライフ】をNEWS?の『山下智久』さん、【セフィロス】『ガクト』さんでキャスティングした実写作品っておもしろそうかなぁって思った。

なんとなく2人のイメージが合ってそうと勝手に思ったわけです。


ひっー・・・、大阪は暑いです。大阪の暑さはなんていうか・・・『頭にくる暑さ』ですよね。
本日はあるアルバムを探し求めていて、車でブラブラっと何軒かCDショップ巡りしてました。

・・・で、あるCDショップで、見つけましたよ。。。見つけてしまいましたよ~。期待のユニットを。

というわけで今回の『中性的魅力PickUpアーティスト』は・・・


【Zwei】さんです。


この【Zwei】さんですが、『Zwei』がドイツ語で数字の『2』を表すように2人のユニット編成なんですよね。紹介しますと・・・。

■Megu(Bass):写真左
・Blood Type:B
・Date of Birth:1980.5.24
・Constellation:双子座


■Ayumu(Vocal):写真右
・Blood Type:A
・Date of Birth:1978.3.20





楽曲のジャンルですが、公式サイトにも書いてあるように『U.K ROCK&J-POP(U.KのロックサウンドとJ-POPの癒しのメロディ)』です。

『デジタルPOP』でもあり、力強い『ROCK』である。公式サイトで試聴しましたが、車でノリノリで聴ける心地よいサウンドですね。

特に写真の『Megu』さんは私がCDショップで、最初にビビビッってきて『中性的魅力』を感じさせるアーティストで目が止まりました。


なんか、今後ますますブレイクをしそうな予感がします・・・。

※興味ある人は下の【Zwei】公式サイトにもっと詳しく紹介されてます。サウンドとかも試聴できますよ!


【Zwei】:Zwei Official Site


今年2月下旬から、ブログ書き始めて約半年を向かえつつある。
当初は学校時代の仲間がブログをしているから、私もっていう理由で始めたわけだが、こんなに長く続くとは思ってませんでした。

ついに『中性的魅力・HELLO!!』100回目。やはり今回はそのタイトルにふさわしいジャンルであり、私個人好きなアーティストの【L'Arc~en~Ciel】『中性的魅力PickUpアーティスト』に取り上げたいと思います。

・・・といっても【ラルク】のことをここでグダグダ書いても仕方がないんで、このブログにリンク貼ってるんで興味ある方はそこを参照してもらったらいいってことで・・・。


※ L'Arc~en~Ciel 『Link』 2005.7.20 ON SALE




△▼△▼私にとって【ラルク】という存在△▼△▼

みんなそれぞれ十人十色な感性や感覚ってあると思います、例えばある物に対してカッコイイとか、かわいいとか・・・。

その対象は様々ですが、【ラルク】は私にとって、『カッコイイ』という感覚を具現化した存在みたいなものです。それは音楽性、スタイルなどトータル的にいえることで、いわば『つぼ』にはまってるような感じです。




▽▲▽▲今後とも変わらず・・・▽▲▽▲

まぁ、先ほどいいましたように人それぞれ感性や感覚が違うんで、きっと【ラルク】に対してアンチな感情を持ってる人もいると思います。(ダセーとか、キモイとか・・・)

・・・でも、そんな周りのことはどうでもいいことで、私が【ラルク】を好きというのは誰にも邪魔されない正直な気持ちであり、歳月が流れてもこの想いは変わらない。(う~ん、どこかで聴いたことのあるようなフレーズだ・・・)

▽▲▽▲終わりに▽▲▽▲

この『中性的魅力・HELLO!!』【ラルク】に対する想いと同じく、今後も長く続けることができたらいいなぁっと思っております。m(__)m


P.S. 来月8月の【ラルク】『AWAKE』ライブのチケットに関することで少しばかりトラブルがあったので、次回そのことを記事にしたいと思っています。


うわ~・・・『すかんち』懐かしい・・・。

報知新聞によるとROLLY15周年ライブということで、東京の会場に『すかんち』の元メンバーもやってきて、一夜限りの復活を果たしたそうな。

そんなわけで今回の『中性的魅力PickUpアーティスト』は『ROLLY』さんです。

私は報知新聞を見るまでは『ローリー寺西』と思ってましたが、改名してたんですね。『ROLLY』って・・・。
そしてもうひとつへぇ~って思ったのが出身地。大阪の高槻市だったんですね、えらい近くて少しびっくりでした。
年齢は未公表ということですが、けっこう歳いってるんじゃなかろうかと思うんですが、写真見る限りでは若いし『中性的魅力』あるんじゃないですかぁ~。

ちなみに写真の左は『Dr田中』さん、Keyboards & Vocal だと思う・・・。



『すかんち』はけっこう好きだったんで、CDアルバム今でも持ってます。
曲調は「キュート&ポップ」っていう言葉がよく合うんじゃないかなぁ・・・、なんか「恋の・・・」っていうタイトルがめっちゃ多いし。
個人的にはアルバムの中の1曲「恋の1,000,000$マン」がお奨めです。

・・・で新聞によると、来月6月29日にベストアルバムが発売されるみたいなんで、少し検討してみようと思っています。



写真参照:報知新聞(5/22)


「ぱかぱかぁーん、ぱかぱかぁーん、ぱかかかぱかかかぁぁぁ・・・・・。。。」(byゼクシィ)・・・・というわけで新ジャンルを作ってみました。タイトルにあるように『中性的魅力PickUpアーティスト』ということで、私が独断と偏見で選んだ、『中性的魅力』を感じるアーティスト、タレント、モデルからもしかしたら一般人にいたるまで紹介していこうかなぁって思ってます。(まぁ、紹介というかぐだぐだ語るかもしれませんが・・・)

もちろん男女関係なく紹介していく予定ですが、第1回は『加藤ローサ』さんです。

『加藤ローサ』さんはイタリヤ人と日本人のハーフでナポリ生まれらしいです。すっげー整った顔だし、その顔自体も小さいし、めっちゃいい感じですよねぇ。
私はやはりあの「ゼクシィ」のCMの笑顔にやられました。

・・・とまぁ、すっげー短く紹介らしい紹介をしてないんですが、こんな感じでこのジャンルは進めていこうかなっと思っております。
だって長文だらだら書くより、いい感じの人の写真とか見たら「ビビビッ」っと言葉では表せない感性があるでしょ。

もし「なんかわからんけど中性的魅力感じる~!」っていう人がいましたら、どしどしコメントなりトラックバックくださいな。


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