『本日のL'Arc～en～気分』の最近のブログ記事

「HELLO、magic-Tです。」

私の中でちょうどいい【区切り】というか、【きっかけ】みたいな思いがあって、今いろんな意味で『さようなら』をしたい気分だ・・・。

・・・ということで私の大好きな曲の１つ、ラルクの『さようなら』です。
この曲は私がラルクと初めてめぐり合ったシングル『flower』のC/Wとして収録されています。


『さようなら』
word:hyde / music:hyde
arrangement:L'Arc～en～Ciel、Takao Konishi

はばたく翼を広げてく 小さな空へ
静かに時代は動いて
この朝に別れを連れて来たよ
風にのせて

僕らは気付かぬふりをしていたんたね 多分…
むじゃきにはしゃいでいたけど
この時を何処かで見つめていた

もう一度笑って見せて 因らないで
今日はおとなしいんだね
あの頃へ帰りたいけど…
また会えるね　ありがとう
それまで…

さようなら

舞い散る花びらが笑ってる
かざりに最後のくちづけを !
黙っていたら 涙がこぼれてしまいそうだから
お願い

もう一度笑って見せて ふるえないで
顔を上げてごらん
新しい季節が来たら
また会えるね ありがとう
愛してくれて…

さようなら

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See you!

「HELLO、magic-Tです。」

最近は全然『夢』って見ないですねぇ・・・。短時間超熟睡が私の得意技だからでしょうか・・・。

さて、『本日のL'Arc～en～気分』ですが、ラルクの曲の中でも1,2位を争うくらい私の好きな曲、『As if in a dream』です。
この曲はラルクのインディースアルバム【DUNE】に収録されています。

この曲は歌詞が好きなのもありますが、それ以上に『hyde』氏のすごく感情が入った唄いっぷりが、とても胸にこみ上げてくるものがあるんですよね。とくに・・・
【足を止めて まだ薄暗い空を長い間見ていた　…どうして そうゆう時にかぎってうまく言えないのだろう】
・・・のフレーズが・・・胸に響きます。


『As if in a dream』
word:hyde / music:ken
arrangement:L'Arc～en～Ciel

いとしい安らぎは夕暮と共に失われ
静かな時間が気付かなかった隙間をひろげた
私にはそれが 今は塞げないことを知る

光の点滅が尾を引いてうしろへ流れては消えてゆき
あなたの所から少しずつ遠のいているのを教える
…虚ろな窓には何も出来ない私がそこにいた

まどろみの午後いつものように
そばに居て笑うあなたの夢を見た
窓の外を眺める私に微笑む
あなたの夢を… 見た

足を止めて まだ薄暗い空を長い間見ていた
…どうして そうゆう時にかぎってうまく言えないのだろう

まどろみの午後いつものように
そばに居て笑うあなたの夢を見た
窓の外を眺める私に微笑む
あなたの夢… 夢を……

as if in a dream
彼女はまだ眠っているだろうか…


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なんかいろんな意味で『夢』を見たい今日この頃です・・・。

「HELLO、magic-Tです。」

ラルクの曲の中でも、ファンに向けて強烈なメッセージが込められた曲があります。

『bravery』

特にラルクのベーシスト、『tetsu』さんはメッセージ色の濃い作詞を書かれてますね。

この『bravery』が収録されているアルバム『REAL』発売後、メンバーがソロ活動を始めるなど、ある意味ターニングポイント的なアルバムなようが気がします。

『Bravery』
word:tetsu / music:tetsu
arrangement:L'Arc～en～Ciel&Hajime Okano

足りたい言葉べても本当の事は伝わらない
優しいだけじゃ守れない正しいだけじゃ伝わらない

写真には写らない
作り笑顔の下の気持ちなんて絶対に

聞かせないで ずっと 壊さないで そっと
それがあなたたちの望んだ世界さ

昔はよかったなんて言わないで
あのキラめく時の中の何を知ってるっていうのさ

消えないキズがあることも一途な君にはわからない

偽りの真実にしがみついて
逃げてそして心さまよって

いやしないさ きっと そんな人 ずっと
それはあなたたちの作った世界さ

昔はよかったなんて言うけれど
その瞳の奧に何を写してきたっていうのさ
見てきたように何でも言うけれど
ただ表しか見てないあなたに何が分るの
the truth will be never shared to anyone

来なくてもいいよ 見なくてもいいよ
邪魔しないでずっと これが私たちの決めた事だから

昔はよかったなんて言わないで
あのキラめく時の中の何を知ってるっていうのさ
いじわるなことばかり もう言わないで
僕らが選んだ道が過ちなら・・・もういない
you have no bravery to know the truth

you will help us we will help you


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私は昔がよかったなんていいません、だって信じて【ラルク】に着いてきたから今の私があり、【ラルク】の進んでいる道が過ちでないから、今回の『AWAKE TOUR』があるのだから・・・。

「HELLO、magic-Tです。」

昨晩は会社から帰ったら、もう眠くて眠くて・・・(笑)
今、会社行く前に速攻で書いてます。

大阪は本日も雨模様・・・。
まぁこういう日も、なんとなく穏やかな感じでたまにはいいですけどね。

・・・で本日はラルクの『Peeping Tom』の曲な気分で会社に行って参ります。


『Peeping Tom』
word：hyde/music：hyde
arrangement：L'Arc～en～Ciel,Hajime Okano

あした晴れたなら こころ連れ出して
飾らないで ラルララ手つなごう

会ってもないのに何だって知ってる
だまったままでも目覚めの時間も
眠れぬ夜のこともお見通しなんて
うんざりするよ夏の足音が
聞こえているのに
ばかばかしいけど
なんて悲劇でしょう

あした晴れたなら 髮をゆらせて
やすらぐまで ラルララ君といよう
季節に誘われて漂いたいのさ
そうだから そうだから
もう少しそっとしといて!

本当のことは耳元で
そっとささやいていよう
この世の中では
開き直りもないと壞れちゃうのさ
影みたいに地球の果てまで
ついてくるつもり?
イライラするから雨の音を聞いた

あした晴れたなら こころ連れ出して
飾らないで ラルララ手つなごう

あした晴れたなら 髮をゆらせて
やすらぐまで ラルララ君といよう

色つき眼鏡じゃ見えなくなるよ
そうだから そうだから
もう少しそっとしといて!


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・・・でも『Peeping Tom』って何なんでしょう・・・？？また調べておこう・・・。

「HELLO、magic-Tです。」

なんだか最近精神的に病んでいる感じです(笑)

・・・ときどき思うのことなのですが、自分の目の前に広がっている世界がはたして現実なのかということ・・・。

もしかしたら自分は地下鉄で発狂してるかもしれないし

もしかしたら何か歩きながらぶつぶつ言ってるかもしれない。

自分が起こしている行動が本当はそうじゃないかもしれない・・・。

そんなことを思ったりしてます・・・。

・・・というわけで本日紹介するラルクの曲は『I'm so happy』
これはシングル『風にきえないで』のカップリング曲として収録されています。
（ラルクってカップリング曲好きなのが多いんだよなぁ・・・）


『I'm so happy』
word：hyde/music：hyde
arrangement：L'Arc～en～Ciel,Masahide Sakuma

たった今 君達に映る俺は
とても苦しそうに見えるかもしれない
それでもどうか殺さないでくれ
本当に目を閉じてしまうまで

どうやら つけが回って来たようだ
あるもの全て好きにすればいい
それでもあぁ どうか悲しまないでほしい
どんなに狂って見えても 笑われても

花に 水に 光 流されて行く
言葉 途切れ 眠り Ah Ah
月に 海に 痛み何よりも あぁ 貴方に会いたい

さっきまた何かがちぎれていって
歩くことすら難しい
それでもどうか殺さないでくれ
貴方を愛しているから

いつの日が生まれ変われるとしたらもっと
貴方のそばにいたい 誰よりも

髮に 肌に 今も 触れていたくて
濡れた 瞳 Ah Ah
声に 指に 笑顔 想うのは あぁ 貴方のことばかり

I love YOU I love YOU I love YOU
I love YOU I love YOU I love YOU
I love YOU I love YOU I love YOU
I love YOU I love YOU I love YOU
I'm so happy with LOVE

たった今 君達に映る俺は
とても苦しそうに見えるかもしれない
それでもどうか殺さないでくれ
本当に目を閉じてしまうまで・・・


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・・・というわけで、脳内が【夏バテ】気味のmagic-Tでした。

今日は昨日と打って変わって、心地よい日でしたね。
こういう感じの天気の日・・・続けばいいですけどねぇ・・・。

・・・ということで本日は【Shutting from the sky】な気分でした。
この曲はラルクのインディース時代のアルバム『DUNE』の１曲目に収録されてます。
すごく幻想的で・・・、でもテンポがすごく良くて大好きな１曲です。

『Shutting from the sky』
words：hyde　/　music：L'Arc～en～Ciel
arrangement：L'Arc～en～Ciel

塞いだ目を照らされる
木々から差す木漏日に
腕を引き導くのは誰?
拒み続けた広がる世界に連れ出さおれ
目を奪われる

穏やかな笑微に包まれ
暗く沈み込んだ色は全て塗り返られて行く
過去は崩れて胸の底に積もり
影が光りに消されて…

shutting from the sky I fallen
in to Claustrophobia
導く白い手がもう…

shutting from the sky I fallen
in to Claustrophobia
見えない様な気がして

はじめて時を想う
過去に もどれないのを…
うつり変わる世界を…
早くてもここ地良い流れを
私は感じる…(光りに私を)

全て 塗り返られて行く
過去は崩れて胸の底に積もり
影が光りに消されて…

shutting from the sky I fallen
in to Claustrophobia
穏やかな声がもう…

shutting from the sky I fallen
in to Claustrophobia
聞こえない様な 気がして…

shutting from the sky I fallen
in to Claustrophobia
Ah… 気がして Ah…

雲が流れゆくのを…
木々がしけり始めるのを…
季節がめぐり来るのを…
あなたが見守ってくれていることを

shutting from the sky I fallen
in to Claustrophobia

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ずっーーーと前から気になっていたんですが、この詩に出てくる『Claustrophobia』ってなんでしょうか・・・？

曲を聴いてると、「グラストロフォビア」？「クラウストラフォビア」？
・・・って聞こえるんですが、どこかの『楽園』かなぁ・・・？

新たにブログのジャンルとして『本日のL'Arc～en～気分』なるものを作成しました。

これは、私のその日感じた『気持ち』、『感情』、『感覚』、『想い』、『印象』などを【ラルク】全曲の中から、当てはまる曲を歌詞を中心に紹介しながら書いていこうというジャンルです。（少しネタ切れの時に使うかも・・・!?）

・・・で本日紹介するはアルバム『Tierra』に収録されている曲の【Blame】です。


『Blame』
words：hyde　/　music：tetsu
arrangement：L'Arc～en～Ciel

もう一度あの二つに別れた道へ
戻れるとして君に
触れないで迷わずこの道を選べるか
解らないけれど

僕が犯した罪は肌を切るより
深い痕を残した
だけど神であれ責めさせはしない
あの時のように

胸の奧に突き刺さったままの
情景が抜けない
息が出来ず いくらもがいてみても
Please don't Blame it on me

それは僕のこの足跡をたどれば
誰もが解るだろう
果てない苦痛に歪まれた
足跡をたどれば

君を今も想う日々が
僕の全てだとしても
いつか時が膝を抱えた
僕を連れてゆくよ

胸の奧に突き刺さったままの
情景が抜けない
息が出来ず いくらもがいてみても
Please don't Blame it on me

君を今も想う日日が
僕の全てだとしても
いつか時が膝を抱えた
僕を連れてゆくよ

罪を数え暮す日々が
僕の全てだとしても
夜を踊り続けるだろう・・・

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昨日思いもよらぬ、ある人に遭遇した・・・。

その時に感じた『感情』がこの曲【Blame】

『罪』。。。

その自分が感じている『罪』の重さは誰にもわからないものであろう・・・。