入社してはや2週間、会社の空気にも慣れてきて夕食をいっしょにする機会が増えてきた。ほぼ毎日更新してたこの『中性的魅力』ブログが書けなかったり、遅くなったりするのもそのためだ。
・・・でつい最近、初めて社長がいっしょに飯を食おうということで、私の上司の部長と3人で少しおしゃれなワインバーに入った。そこでの話しで、私がこの会社で担う主な仕事、つまりなんで雇ったのかを聞くことができた。それは私の配属された事業部が今後、採算や経営基盤をより強化し独立するために、今部長が全般的にしているシステム管理を私に引継ぎ、部長はよりマネジメントに力を入れるということだ。なんか今まで不鮮明だった私の方向性が少し見えてきて少し楽になった。
話も盛り上がってきて、部長がこう言った、「このIT業界のできる人はまちがいなく、オタクかホリエモンみたいなビジネスマンの2つにわかれるでぇ」。
間違いなく、オタクにはなりたくねぇって思ったのだが、部長は自分で自信満々で「俺はオタクやでぇ」って・・・・、ある意味自分でオタクであると言い切ってしまうのはかっこいいかなぁって思った。
まぁ私は理想とする人物像は『中性的魅力』があるITエンジニアに変わりはない。
レベル:サポートエンジニアLv.3
・・・でつい最近、初めて社長がいっしょに飯を食おうということで、私の上司の部長と3人で少しおしゃれなワインバーに入った。そこでの話しで、私がこの会社で担う主な仕事、つまりなんで雇ったのかを聞くことができた。それは私の配属された事業部が今後、採算や経営基盤をより強化し独立するために、今部長が全般的にしているシステム管理を私に引継ぎ、部長はよりマネジメントに力を入れるということだ。なんか今まで不鮮明だった私の方向性が少し見えてきて少し楽になった。
話も盛り上がってきて、部長がこう言った、「このIT業界のできる人はまちがいなく、オタクかホリエモンみたいなビジネスマンの2つにわかれるでぇ」。
間違いなく、オタクにはなりたくねぇって思ったのだが、部長は自分で自信満々で「俺はオタクやでぇ」って・・・・、ある意味自分でオタクであると言い切ってしまうのはかっこいいかなぁって思った。
まぁ私は理想とする人物像は『中性的魅力』があるITエンジニアに変わりはない。
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