『子門真人』氏と『Hyde』氏

『子門真人』氏・・・【およげ！たいやきくん】を歌っていたということでよく知られているが、その他【ガッチャマン】【キカイダー０１】などの主題歌を歌っていた。

『Hyde』氏・・・『ラルクアンシエル』のボーカリストであり、当ブログ【中性的魅力】はスタイル的に彼にできるだけ（強調しますが、あくまでできるだけ）近づきたい、すなわちモデル的存在であり、ある種コンセプトみたいなもの。


なぜこの２人を挙げたかというと、結論から言えばこの２人の声質がよく似ているのではないかということである。



・・・ではどういうところが似ているのかと言えば、『子門真人』氏は声質というか歌い方の特徴として“高音に上げるときの気持ちの良いねちこい歌声”（意味のわかりにくい表現ですが）があり、それが初期ラルクの『Hyde』氏の歌い方と似ていると個人的に以前から思っていたのです。
実のところ、私はラルクのシングル【flower】をラルクとは知らずたまたまレンタルして聴いて、それがまさしく『子門真人』氏の【ガッチャマン】の歌声とオーバーラップした感じだったんです。
実際にカラオケでこの２人の曲を歌うと声質が似ているんじゃないかと実感できるんではないかと思います。


・・・とまぁ、以上のように勝手なことをぐだぐだ書き、もしかしたら異論反論とかあるかもしれませんが、あくまで個人的見解なんでご了承を・・・。もちろんコメントがあれば書いてくださって結構です。