『エクステリア』より『インテリア』だよね？

「あ～エアロとかマフラーほひ～な～」・・・と愛車の『アコゴン』をいつも眺めつつ溜め息をつく。

やっぱ着けたほうが『アコゴン』も写真のようにキリリとセクシーになるんですが、わたくし如何せん運転が多少ランボーであり、またわたくしの車に対する信条としましては、いかに快適で心地よい空間であるかがポイントなんです。

どうしてもエアロとか着けちゃうと、場所によっては慎重に運転しないとバウンドしてエアロの下を削っちゃうし、下手すりゃ破損も・・・。

そんな風にならないように気にして運転するのは心地よいドライブが楽しめないし、どうもわたしには・・・ってことです。





・・・で『アコゴン』の室内はどうしてるかっていうと、写真のように『ブルー』な空間をつくってます。


これすっげー妖しいブルーで、夜は幻想的な空間を醸し出してくれるんですよねぇ。




このブルーネオンを点けて、『ラルク』とかの好きな音楽を聴きながらのドライブは、私にとっては大好きな時間・・・。


もっと幻想的にするために、今度はあの。。。なんでしたっけ？名前はよくわかんないけど、円柱型の水槽みたいなモノで、ブルーのネオンの水槽の下から泡がぷくぷくって出てくるモノ。


それ着けたらもっと幻想的になると思うけど、さらに妖しさも倍増しちゃうかも。