『As if in a dream』～どうしてそういう時にかぎって・・・～

「HELLO、magic-Tです。」

最近は全然『夢』って見ないですねぇ・・・。短時間超熟睡が私の得意技だからでしょうか・・・。

さて、『本日のL'Arc～en～気分』ですが、ラルクの曲の中でも1,2位を争うくらい私の好きな曲、『As if in a dream』です。
この曲はラルクのインディースアルバム【DUNE】に収録されています。

この曲は歌詞が好きなのもありますが、それ以上に『hyde』氏のすごく感情が入った唄いっぷりが、とても胸にこみ上げてくるものがあるんですよね。とくに・・・
【足を止めて まだ薄暗い空を長い間見ていた　…どうして そうゆう時にかぎってうまく言えないのだろう】
・・・のフレーズが・・・胸に響きます。


『As if in a dream』
word:hyde / music:ken
arrangement:L'Arc～en～Ciel

いとしい安らぎは夕暮と共に失われ
静かな時間が気付かなかった隙間をひろげた
私にはそれが 今は塞げないことを知る

光の点滅が尾を引いてうしろへ流れては消えてゆき
あなたの所から少しずつ遠のいているのを教える
…虚ろな窓には何も出来ない私がそこにいた

まどろみの午後いつものように
そばに居て笑うあなたの夢を見た
窓の外を眺める私に微笑む
あなたの夢を… 見た

足を止めて まだ薄暗い空を長い間見ていた
…どうして そうゆう時にかぎってうまく言えないのだろう

まどろみの午後いつものように
そばに居て笑うあなたの夢を見た
窓の外を眺める私に微笑む
あなたの夢… 夢を……

as if in a dream
彼女はまだ眠っているだろうか…


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なんかいろんな意味で『夢』を見たい今日この頃です・・・。